~肘部管症候群について~

2017年10月19日

こんにちは、北生駒整骨院の比嘉です(^^)

近頃、朝晩の冷え込みが一層厳しくなり、一日の気温差も激しくなってきました。皆さま、体調など崩さぬよう、充分お気を付けくださいね!

 

これまでに私は

~手根管症候群について~

~腱鞘炎について~

ご紹介してきました。

そして今回は、肘部管症候群について紹介したいと思っています。

 

肘部管症候群

疾患の特徴

肘の内側の肘部管というトンネル

なんらかの原因で圧迫や引き延ばしを受けることにより、

肘部管の内部を通る尺骨神経が圧迫や引き延ばされることにより発症します。

 

症状

症状は神経麻痺の進行により症状が異なります。

初期は小指と薬指の小指側にしびれ感が出ます。

麻痺が進行するにつれて手の筋肉が痩せてきたり小指や薬指の変形が起こりまっすぐ伸びなくなることがあります。

筋肉が低下することにより指を閉じたり運動することが出来なくなり握力も低下します。

 

 

類似の疾患
  • 手根管症候群

肘の痛みが出る疾患として

  • 内側上顆炎や外側上顆炎

 

鑑別

 

肘部管症候群肘の内側を軽く叩くと小指にしびれ感や痛みが走ります。

手の筋肉がやせ細りがあれば急を要する場合があるので病院や整形外科への受診をオススメします。

手根管症候群との違い:

手根管症候群は親指から中指、薬指の親指側にしびれが出ます。

 

内側上顆炎や外側上顆炎との違い:

内側上顆炎や外側上顆炎のは神経の圧迫による症状ではありません!

 

一般的な治療と北生駒整骨院でできる治療

一般的には、肘の安静や消炎鎮痛薬などの保存療法を行います。
症状の進行によっては手術を行うこともあります。

北生駒整骨院では治療と同時に、痛みがどこからきてるかを調べる

ハイボルテージ(⇐詳しくはこちらをクリック!)
という機械を使うことで、的確な診断をすることができます。

 

またハイボルト一分間療法は痛みの原因となりうる神経をブロックしたり、筋肉を活性化させることで痛みを軽減させます。その他に筋肉のほぐしやテーピングもいたします。