産後骨盤矯正
10月30日まで
10名様限定
初診料4040円が・・
- 産前はスリムだったのに、産後なかなか体重が戻らない
- 赤ちゃんのお世話で腰の痛みや肩凝りが酷い
- ぽっこりお腹が気になる
- 産後、頭痛が出てきてイライラするようになった
- 肌ツヤがなくなり、化粧のノリが悪くなった
出産を経て、変わっていく身体
出産前後の女性の身体は、運動量低下により筋肉量が落ちている状態や、出産に向けたホルモンにより、じん帯(関節)が緩まっている状態になっています。
産後のお母さんは、赤ちゃんのオムツ交換や授乳、抱っこ、沐浴などなど、産前とは全く異なる生活習慣が始まり変化に対応するのが大変です。
実は、女性にとっての産後の骨盤矯正というのは、体質を見直すターニングポイントなのです。
①妊娠→②出産→③産後 で 女性の骨盤は大きく変化
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妊娠期
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お腹の中で赤ちゃんが成長するにつれて、お腹が重心より前方に傾き、つじつまを合わせるようにして、腰の背骨(腰椎)が全体的に前方に大きく湾曲していきます。(反り腰)
腰椎の関節に通常よりも多くの負荷がかかるのです。
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臨月から出産
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身体は出産に備えて、産道を広げるために仙腸関節と恥骨結合の靭帯は徐々に緩んできます。
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産後
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産後3~4ヶ月かけて骨盤はゆっくりと元の状態に戻ります。
妊娠時の身体のクセや出産時からの身体の使い方を通して、前後左右のバランスが崩れているため、産後の身体のケアを怠っていると、骨盤が正しい位置に戻りづらくなるといわれています。
特にこの時期は、非常に身体の歪みが出やすい時期です。
デリケートな時期でありつつも、骨盤矯正には絶好の機会でもあり、しなやかな状態であるからこそ適した時期とも言えるのです。
特におすすめなのが、産後2~6ヶ月のあいだで行う骨盤矯正です。
6ヶ月を過ぎてしまうと完全に骨盤が閉じてしまい、骨盤矯正が妊娠前の位置に戻りづらくなります。
その状態が続いてしまうと、骨盤周辺の血流が滞り、脂肪の燃焼に繋がりにくくなってしまうため、結果的に太りやすくなるのです。
産後に下腹部が出てきて、妊娠前の服が入らなくなってしまうのはこのためです。
産後は肩こり、腰痛、むくみや冷え性、不妊などの女性特有のお悩みへつながってしまうことも多いため、早めの対応をオススメしています。
当整骨院では、産後骨盤矯正のイメージは【骨格の再構築・組み直し】だと考えています!
北生駒整骨院の産後骨盤矯正
正常な骨盤の状態に戻す【自然治癒力】を引き上げるのがポイントです。
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本格骨盤矯正トムソンベッド
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【トムソンベッド】を使った骨盤矯正を行っています。
矯正と聞いて『バキバキ』『ボキボキ』をイメージする方も多いかと思いますが、身体にソフトな刺激で安全かつ的確に調整することが可能な矯正方法です。
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骨格を支えるために欠かせない筋肉を鍛える【楽トレ】
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30分で、9000回という筋肉収縮を発揮し、まずは動かなくなっているインナーマッスル、コアハウスを使えるように促し、脳に記憶させ使えるようにしていきます。
折角矯正をしても、それを支える筋力を鍛えることは欠かすことはできません。
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インナーマッスルの筋細胞に活性化を促し働きかける【ハイボルト施術】
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骨盤を支える筋力『インナーマッスル』を活性化することがこの【ハイボルト施術】では可能です。